ご利用・操作方法
店頭レンタル
STEP1 電話でレンタル予約
STEP2 店舗にて受付・手続き
STEP3 受付した店舗からレンタル開始
STEP4 ポートにて予約した車両のQRコードを読み取る
STEP5 ライド開始
※雨天時のレンタルのご利用はできません。
※電動キックボード・電動バイクの利用には年齢制限があるため、店舗で受付・手続きをされる際は、顔写真付き身分証明書のご提示をお願いしております。必ずご持参ください。
※ご予約・受付は、店舗の営業時間内にお願いいたします。
シェアリングサービス
スマートフォンにて、AINOHOTシェアリングサービスの専用アプリをダウンロードしてください。ダウンロード完了後、アプリ内で初回登録を行なってください。
初回登録
・電話番号認証
・アカウント登録
・プロフィール登録
・お支払い方法の登録(あとで登録も可能)
・クーポン登録(あとで登録も可能)
■ 乗車方法 ■
STEP1 マップ画面の「QRコードを読み取って乗車」ボタンをクリック
STEP2 車両についている車両QRコードをスキャンする
QRコードがうまく読み取れない場合)
「車両番号を入力」ボタンから、QRコードの下に記載された車両番号を入力。
STEP3 ライド開始
■ 予約方法 ■
STEP1 マップ画面の「QRコードを読み取って乗車」ボタンをクリック
STEP2 車両についている車両QRコードをスキャンする
QRコードがうまく読み取れない場合)
「車両番号を入力」ボタンから、車両番号を入力してください。
STEP3 ライド開始
※シェアリングサービスの専用アプリは現在開発中であり、予告なく変更される場合があります。最終的なアプリの仕様とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
SAGA suv 電動キックボード
1. 各部名称

a.電動機
b.タイヤ(走行装置)
c.制動装置
d.駐車制限装置
e.前照灯
f.尾灯
g.制動灯
h.後部反射器
i.警告器
j.方向指示器
k.コントローラー (速度制限装置)
l.電気装置(バッテリー)
m.乗車装置
n.最高速度表示灯
o.モニター
p.充電ポート
2. 起動方法
電源キーを差し込み、鍵を右に回すとディスプレイが点灯し起動します。

3. 各ボタン



シフトチェンジボタン
1. ボタンを一回押すと、車道モードと歩道モードが切り替わります。車道モードでは
モニターの右下のアルファベットが H になり、歩道モードでは L になります。
2. ダブルクリックすると、クルーズモードが起動します。
suvのクルーズモードは通常オフ状態で、ダブルクリックすると画面上メーター
アイコンが点滅表示されます。この状態でスロットルを回して最高時速に達する
と、約2〜3秒でクルーズモードに入ります。
解除方法は、①再度ダブルクリック ②スロットルをもう一度回す ③ブレーキを
押し続ける のいずれかです。
3. シフトチェンジボタンを2秒間長押しすると、右下の H または L が点滅し、起
動方法が変更されます。点滅状態では、助走した後にスロットルを回して走行し、
通常の状態では直接スロットルを回すだけで起動できます。

ウインカースイッチ
ボタンを一回押すと、該当する方向のウインカーが点灯し、モニ ター にも該当するアイコンが表示されます。もう一度押すとウインカーが オフになります。

ODO/TRIP 表示切り替えボタン
1. ボタンを短く押すと、総走行距離と区間走行距離(ODO/TRIP)表示 が切り替わります。
2. ボタンを2秒間長押しすると、単位キロ/時間 (km/h)とマイル/時間 (mi/h) が切り替わります。

SAGA one 電動バイク
1. 各部名称

2. 各ボタン

3. ディスプレイ

4. 起動方法
1. 電源スイッチを1〜2秒押し、モニターが起動したら待機画面になります。
2. カードをモニターに1〜2秒タッチして、提示音が鳴ったら開錠できたサインです。
3. 使用条件を確認の上、スロットルを押すと走り出します。
4. 車両停止状態で、電源スイッチを押すと出力モードと走行モードが切り替わります。
ECO:歩道モード、最高速度6km/h
D:車道モード、最高速度15km/h
S:車道モード、最高速度20km/h
5. スロットルを押し続けると、クルーズコントロールに入り、モニターに時計のマーク
が表示されます。スロットルをさらに長押しする、またはブレーキをかければ、
クルーズコントロールは解除されます。
6. ウインカースイッチを押すと、相応方向のウインカーが点灯します。
再度押すとウインカーは消えます。
7. ご利用の後、電源スイッチを2秒押すと、電源がOFFになります。または、10分放置
すると、自動的に電源がOFFになります。
SAGA lite 電動キックボード
1. 各部名称

b.タイヤ(走行装置)
c.制動装置
d.駐車制限装置
e.前照灯
f.尾灯
g.制動灯
h.後部反射器
i.警告器
j.方向指示器
k.コントローラー (速度制限装置)
l.電気装置(バッテリー)
m.乗車装置
n.最高速度表示灯
o.親指スロットル
p.ロックレバー
q.充電ポート
2. 各ボタン

3. ディスプレイ

4. 起動方法
1. 電源スイッチを1秒間押して起動します。
2. 起動後はデフォルトで歩道モードになりますが、Mキーを押すとモードを変更できま
す。
① Mキーを押すと歩道モードから車道モードに変更されます。
デフォルトでは1速の10km/hです。
② 続けてMキーを押すと、2速(15km/h)や3速(20km/h)に変更できます。
③ 3速のときにもう一度Mキーを押すと、歩道モードに戻ります。
3. 左右のウインカースイッチは右ハンドルバーにあります。
押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
4. 起動後は親指スロットルを押すだけで発進しますので、誤って押さないように、ご注
意ください。
5. 右ハンドルの回転軸を回すと警音器が鳴ります。
6. Mキーを押して3秒間長押しして、「ODO」と表示されてから手を離すと、車両にお
ける総走行距離が表示されます。もう一度Mキーを3秒間長押しして、「Trip」と表
示されてから手を離すと、今回の走行距離が表示されます。
[クルーズモード]
スロットルを10秒以上押し続けると、手を離しても同じスピードを自動的にキープ
し、走行を続けることができます。クルーズモードを解除するには「スロットルを再
び戻す」または「ブレーキを引く」どちらの動作でも解除することができます。
SAGA pro 電動キックボード
1. 各部名称

2. 各ボタン

3. ディスプレイ

4. 起動方法
1. 電源スイッチを1秒間押して起動します。
2. 起動後はデフォルトで歩道モードになりますが、Mキーを押すとモードを変更できま
す。
① Mキーを押すと歩道モードから車道モードに変更されます。
デフォルトでは1変速の10km/hです。
② 続けてMキーを押すと、2変速(15km/h)や3変速(20km/h)に変更できます。
③ 3変速の場合でもう一度Mキーを押すと、歩道モードに戻ります。
3. 左右のウインカースイッチは右ハンドルバーにあります。
押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
4. 起動後は親指スロットルを回すだけで発進しますので、誤って回さないように、ご注
意ください。
5. 右ハンドルの回転軸を回すと警音器が鳴ります。
6. Mキーを押して3秒間長押しして、「ODO」と表示されてから手を離すと、車両にお
ける総走行距離を表示します。もう一度Mキーを3秒間長押しして、「Trip」と表示さ
れてから手を離すと、今回の走行距離が表示されます。
[クルーズモード]
スロットルを10秒以上回すと、手を離しても同じスピードを自動的にキープし、走行
を続けることができます。クルーズモードを解除するには「スロットルを再び回す」
または「ブレーキを引く」どちらの動作でも解除することができます。
ST3 電動キックボード
1. 各部名称

b.タイヤ
c.ブレーキ
d.駐車装置
e.ヘッドライト
f.テールライト
g.ブレーキランプ
h.反射器
i.警告器
j.ウインカー
k.コントローラー
l.バッテリー
m.ペダル
n.最高速度表示灯
2. 各ボタン

3. ディスプレイ

4. 起動方法
1. 電源ボタンを1秒間押して起動します。
2. 起動後はデフォルトで歩道モードになりますが、Mキーを押すとモードを変更できま
す。
① Mキーを押すと歩道モードから車道モードに変更されます。
デフォルトでは1変速の10km/hです。
② もう一度Mキーを押すと、2変速(15km/h)や3変速(20km/h)に変更できま
す。
③ 3変速の場合でもう一度Mキーを押すと、歩道モードに戻ります。
3. 左右のウインカースイッチは右ハンドルバーにあります。
押すと点灯し、もう一度押すと消灯します。
4. 起動後はスロットルを回すだけで発進しますので、誤って回さないように、ご注
意ください。
5. 右ハンドルの回転軸を回すと警音器が鳴ります。
6. Mキーを押して3秒間長押しして、「ODO」と表示されてから手を離すと、車両にお
ける総走行距離が表示されます。もう一度Mキーを3秒間長押しして、「Trip」と表
示されてから手を離すと、今回の走行距離が表示されます。
[クルーズモード]
スロットルを10秒以上押し続けると、手を離しても同じスピードを自動的にキープ
し、走行を続けることができます。クルーズモードを解除するには「スロットルを再
び戻す」または「ブレーキを引く」どちらの動作でも解除することができます。